今の時代は、葬儀が必要?不必要?

今の時代、冠婚葬祭に関する出費は全体的に減少傾向にあるようです。とある一部の富裕層は別として我々一般庶民は、簡素な結婚式・簡素な葬儀と変化してきています。私自身、家族には<私の死後は、葬儀・告別式の類は一切不要!>と申し伝えています。できることなら死後、病院から直接火葬場に搬送してもらう<直葬>が希望です。また、戒名なんて欲しくはありません。私には親からもらった立派な名前があります。坊さんを儲けさせるだけの戒名なんて本当に必要なのでしょうか?もちろんお墓も必要ありません。今の時代、だんだん墓参りしてくれる家族や近親者も減ってきて、荒廃して処分に困ってる自治体も少なくないと聞いています。子供たちの負担になるような墓なんてまったく不必要だと思っています。と言っても私が死んだ後は私には知る由もない世界ですね!だから常々、残された家族が困らないように<エンディングノート>を買って、それに全てを記入して故人の遺志として残しております。死後は故人の遺志が絶対に尊重されなければなりません。家族が誰からも非難されないように、あくまでも本人の意思であることを残しておくことが必要でしょう。私はいつも、死んだ人間に金を使うな!残った生きて行く人のために金を使ってください!と申し伝えております。

自分が死んだ後の葬儀について今から考えておきましょう

自分が死んだ後の葬儀はどうするか、しっかりと計画している人はそれほど多くないでしょう。とりあえず葬式代だけは用意しておくから、それでどうにかまかなってくれというスタンスの人が多いようです。確かにお金さえあれば葬儀会社に任せればその費用にあったプランを案内・実施してもらえます。しかし家族が亡くなるという非常事態で正常な思考ができなくなり、葬儀会社の言いなりになって後で法外な請求をされるといったケースも多くあるといいます。自分の家族は大丈夫だろうと思っても、いざその時にどうなるかはわかりません。そこで万が一に備えて自分はどんな形にするのかをよく考えておくべきなのです。盛大なものではなく、家族だけでひっそりと行う家族葬、葬式もしない直葬火葬などを選ぶ人も増えているといいます。費用の面で直葬火葬がいいと言っても親族から後々不満が出てはいけないので少なくとも家族葬以上にはした方がいいケースも多いと言います。自分が死んだ後のことを考えるのはちょっとばかげていると思われるかもしれませんが、残した遺族に迷惑をかけないようにまだ自分が健康で思考能力が正常な時に死後のことも家族で話し合っておくべきではないでしょうか。